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35-T-55(7)

サフ吹いたので基本色の塗装です。

まずは説明書に従ってXF-51カーキドラブをと行きたいところですが、ラッカー系で塗ろうと思ったらカーキドラブって何色なのよそれ?となって近似色を探すところからスタートとなってしまいました。(タミヤラッカーにはこの色ありません。)
そもそも指示色がオリーブグリーンとかオリーブドラブじゃないの??となりましたが、マーキングで選択したポーランドのT-55はカーキドラブらしいです。

ラッカーオリーブドラブやカーキドラブのドラブって何よ?ともなりましたが「くすんだ」という意味だそうです。
くすんだカーキ色…そもそもカーキ色がオリーブグリーンとの混同もあってよくわからん色なんですが、とりあえずアクリルのカーキドラブを取り出してみます。(上写真の左)
茶色のようなオリーブグリーンでしょうか?
ネットでクレオス-タミヤの互換表って検索すると出てきますが、だいたいの表は出所が同じらしくXF-51の近似色はC.301グレー FS36081となっています。(上写真左から2番目)
結論から言えばこの互換表作ったのだれだ!?ってぐらい違います。
グレー FS36081はウォームグレイっぽい色でまるで色の方向性が違って何を見て指示したのか非常に疑問です。(元のデータの時点で誤植?)
余談ですが上写真の左から3番目はクレオスの4BO1947ってT-55の本国仕様向きの色で、左から4番目は定番のオリーブドラブ(1)です。

2022062501.jpg
結局、瓶生での近似色はわからなかったのでオリーブドラブ(1)に適当なグレーとしてグレー FS36081(結局使う!)をまぜて彩度を落として赤で色味を調節してそれっぽい色を作りました。


2022062502.jpg
そいつをエアブラシで塗って、さらに白を強くしたのをハイライトに吹きました。
オリーブドラブをベースにしているので基本的に茶色なんですが、光源によっては緑にも見えますね。

2022062504.jpg
ハイライトというか凸部の強調のためにドライブラシをかけました。
凸部に色を乗せるというのを意識しています。
今回は油絵具が少しでも早く乾くように速乾メディウムを混ぜてみましたが、使い勝手的にはそんなに変わりませんね。
乾燥時間は…ちょっと早くなったかな?と。
結構条件によって乾燥時間変わるのではっきり言いきれませんが、パレットに残した油絵具の塊はメディウムを入れた方が早く乾燥しています。

2022062503.jpg
デカールを貼ります。
ポーランドの国籍標がワンポイントで派手なのでソ連仕様じゃなくてポーランド仕様を選びました。


デカールが乾いたらクリアー塗ってウォッシングやらなんやらに入っていきたいと思います。ではではノシ
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| 35-T-55 | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

35-T-55(6)

忘れてませんよということでT-55再開です。

2022061701.jpg
塗装前まで来ていたので、まずはプライマーサフ吹きました。
口径0.5㎜のエアブラシ買ってからこの手のサフ吹きが本当に楽になりました。
0.3㎜でも十分ふけるんですが、やはり詰まりとかがあるので希釈を薄くしないといけないので時間がかかります。
その点、0.5ならそこそこ濃いのを吹けるので作業時間がだいぶ変わります。
0.3㎜の次の2本目のエアブラシはひょっとしたら0.2㎜とか小径より大径のほうが役に立つのかもしれません。

2022061702.jpg
2022061703.jpg
黒と白で下地の陰影を派手につけました。


とりあえず下地は終わったので次は基本の塗装をしてハイライトを入れるぐらいまで行きたいです。ではではノシ

| 35-T-55 | 22:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

?-DIYロボ萬丸(3)

もっと続きというか完成です。

2022060801.jpg
ほぼ完成で組んだのですが、どうも腕の位置がよろしくありません。
何にも考えずに90度で配置しちゃったんですがもっと横に寄せた方がそれっぽくなりそうです。

2022060802.jpg
ということでネジ穴は埋めてあけ直します。
胴体から頭の連結、ねじ止めにしておいてよかったですね。


2022061001.jpg
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2022061004.jpg
で、完成です。
あ、目はブリスターパックを切り出したやつを裏から塗装したものを埋め込んでます。キラキラ感というか目力が単純な塗装より増したんじゃないかなと思います。

うーん、イメージソースが2000年代のダークファンタジー系MMORPGと1990年代のファンタジー系JRPGでごっちゃになってベースと萬丸で合ってないかもしれません…?
ま、こういうこともあります。ということで完成です。ではではノシ

| ?-DIYロボ萬丸 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

?-DIYロボ萬丸(2)

間が開いちゃいましたが続きです。

2022041001.jpg
キットには一応説明書のようなものはあります。

2022041002.jpg
が、今回はそんなもん求められていないので無視します。
パテとかでテクスチャーをつけたりちょっと味付けします。
余談ですが、装飾に伸ばしランナー作ろうと思ったんですが、このキットのプラは独特な素材なようで上手く作れませんでした。このランナーで伸ばしランナー作ろうって人はまずいないと思いますが参考までに。

2022041003.jpg
で、うちにあるラッカー系のメタリック塗料を片っ端から引き出して塗りました。10色以上は使ったはずなのでどこに何を使ったか塗った本人も覚えていません。
武器類もプラ板からスクラッチしました。武器は本当はパッケージの紙とか使いたかったんですが、そういうのこだわりだすと完成しなくなりそうなので今回は止めました。

ちなみにこの満艦飾カラーはプラモデル製作体験会などで子供にカラースプレーで色を塗ってあげることがあるのですが、その時の色のチョイスで金銀が性別問わず人気があるのでこういうカラースキームになりました。
あと買うだけ買って使ってないメタリックカラーの色味を見たいってのもありますが。


実はとっくに完成してるんですがまだ写真とか問てなかったりするので、完成像は次回お披露目ということで。ではではノシ

| ?-DIYロボ萬丸 | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

?-DIYロボ萬丸(1)

いつもと違う物を作り始めました。

で、いきなり脱線です。
使用する塗料のテストピースにMBの牛フィギュアを作ったんですが、あんまりに隙間が多くて酷い出来だったんで塗装剥がしてちゃんと作り直しました。何やってんだ俺。
2022040301.jpg
2022040302.jpg
彫刻の造形はいいんですがねぇ。
画像見てもらえばわかるんですが分割線でパテ盛り盛りしないとまともに形になりません。
人生でここまで盛大に合わんキットは初です。


で、黒サフを吹いて肉屋にありそうな置物にしました。

2022040304.jpg
これを真・黒色無双という黒さが自慢の水性塗料を吹いてベースに固定しました。
攪拌が足りなかったのか、塗り直し前より黒さが落ちてしまったのが残念ですが、写真だとまだ黒いですね。
とりあえず作品名は”暗闇から牛”とでもしましょうか。

ちなみに黒色無双の使用感ですが、結構きれいに黒くするためには厚ぶきになります。
また水性なので慣れてないとエアブラシの掃除がめっちゃ大変です。ツールクリーナーできれいに溶けてくれないんでですね。
あんまり取れないんでエアブラシ分解までしました。
エアブラシの掃除が大変で再投入がちょっとためらわれるんですが、戦車の砲塔の底とかルーバーが抜けてるエンジンルームの底とかに使うといい感じに使えそうです。


2022040306.jpg
ではテストした黒色無双は何に使ったかというとこれです。
ビネットというかディスプレイベースを作りました。

2022040307.png
完全オリジナルで元になるものも何にもないのでこうやってCADでポンチ絵兼型紙を作りまして。

2022040308.jpg
スチロールボードをカットしてパテやジェッソでテクスチャーを付けた壁と床を作り、鉄格子はプラ棒細工です。

あとは黒サフ吹いて水性アクリルで色を付けたらウエザリングカラーでザクザクと汚して完成です。

2022040309.jpg
それでそのベースに何を載せるのかというとこれです。
メタルサイエンス社という静岡県磐田市の会社が作った新しいプラモデルメーカーから発売されたキットです。
子供向けの1stプラモデルを狙って開発された製品ですが、通常のプラモデルのように定形の何かのキットということではなく箱の中の部品を自由に使って自分だけのロボットを作ってみようというコンセプトのキットです。
(詳しくはメタルサイエンス社の公式ページを見てください。)
バンダイなどのキットとはまた違うアプローチの物で、こちらは接着剤を使います。
バンダイのキットはとにかく完成までの敷居を低くして1つの物を作る方法ですが、こちらは道具の使い方も知ってほしいという狙いもあるようでして、また組み立てを制作者の発想に投げることがブロック玩具のような感じもします。

デザイナーは漫画家のたなかよしみさんという方で、失礼ながら私は著作を読んだことはないのですが、タミヤフェアーでミキシングビルド教室を主宰されている方と聞くとあの人かとピンと来られる方もいるのではないでしょうか?


長々と商品説明しましたが、まあつまりこれをとあるつてで作ってみてくれないかと渡されたのです。
正直、自分よりよっぽど上手い人がすでにかなり作例作っておられるんで半端に手を抜けない状態になって、こうベースでハッタリをとなったわけです。
次は本体のロボの制作です。ではではノシ

| ?-DIYロボ萬丸 | 20:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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