48-T34-85(4)
暖かくなってきて花粉がやばいですね。
でもちょっとづつ塗装しちゃいます。

ピンウォッシュをしました。
今回はウエザリングカラーのブラックに油彩のザップグリーンを混ぜて、オドレスぺトロールで溶いたものを使ってみましたが、どうもオドレスぺトロールとウエザリングカラー相性が悪いようで謎の液体がラーメンに浮かぶ油のように分離して浮いてきます。
使用上はひとまず問題なかったのですが、後々問題になるってことも考えられるのでオドレスぺトロールはやめた方がいいのかもしれません。
いつもはウォッシングで全体にがーっと塗ってしまいますが、今回は墨入れメインで隅に置いたものを伸ばしていく作戦でやりました。

ウォッシングが終わったのでつづいてウエザリングの下準備として水性アクリルのダークアースを吹き付けました。

フィギュアも進めます。
今回はサクッと作りたいのでモールドの掘り込みはやらないで腕の部品接合をパテ埋めしたのみで黒を塗りました。
このフィギュア、分割ラインの見極めと金型の精度が優秀でほとんどパーティングラインが目立ちません。
ディテールもおまけとしては秀逸でいい出来です。
さて、ここからが個人的に難しいところ(納得いく出来になったことがない)なのでさぐりさぐり行きたいと思います。
ではではノシ
でもちょっとづつ塗装しちゃいます。

ピンウォッシュをしました。
今回はウエザリングカラーのブラックに油彩のザップグリーンを混ぜて、オドレスぺトロールで溶いたものを使ってみましたが、どうもオドレスぺトロールとウエザリングカラー相性が悪いようで謎の液体がラーメンに浮かぶ油のように分離して浮いてきます。
使用上はひとまず問題なかったのですが、後々問題になるってことも考えられるのでオドレスぺトロールはやめた方がいいのかもしれません。
いつもはウォッシングで全体にがーっと塗ってしまいますが、今回は墨入れメインで隅に置いたものを伸ばしていく作戦でやりました。

ウォッシングが終わったのでつづいてウエザリングの下準備として水性アクリルのダークアースを吹き付けました。

フィギュアも進めます。
今回はサクッと作りたいのでモールドの掘り込みはやらないで腕の部品接合をパテ埋めしたのみで黒を塗りました。
このフィギュア、分割ラインの見極めと金型の精度が優秀でほとんどパーティングラインが目立ちません。
ディテールもおまけとしては秀逸でいい出来です。
さて、ここからが個人的に難しいところ(納得いく出来になったことがない)なのでさぐりさぐり行きたいと思います。
ではではノシ
スポンサーサイト
| 48-T34-85 | 18:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑