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700-リシュリュー(4)

船体前回の続き。
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削った後に、サフを吹いて明灰白色を塗装。
まだいろいろ荒が見えますが、今回はこれぐらいで勘弁してやる、とあきらめ。


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マスキング地獄1に入ります。
迷彩と甲板の塗装どちらを先にするか悩みましたが、今回は迷彩からやる方法をチョイスしました。

実際に作業をしてみると直線の迷彩が多かったので、事前の予想よりは簡単でした。
が、それでもだるい作業には変わりなく3日ほどに分けてだらだらと作業をしました。


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迷彩のダークグレーはキット指示ではMr.カラー#333エクストラダークシーグレーとなっていましたが、手持ちに無く、模型店に行っても丁度その周辺の色がありませんでした。
ですので、模型店で適当に#301グレーFS36081をかい、黒を少し足して代用しています。
マスキングのほうはぶっちゃけ、数箇所失敗してますがおおむねなんとかなりました。

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船体水平方向のマスキングはちょっと気を使ってみたので、酷い失敗はありませんでした。

こうやって迷彩を塗ると船体だけでも一気にかっこよくなりましたね。
塗る前はいっそのことスルーしてしまおうとも考えましたが、やってよかったと思います。


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現在のところ細かい部品は大まかにこんな感じです。
前回、迷彩おわりゃ完成だなんて書きましたが、よく考えれば甲板のマスキング地獄2が待ってるわけで・・・。
艦橋周りがちょっと面倒そうですが、マスキングして、甲板色塗って細部を筆塗り修正という手順で行きたいです。
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| 700-リシュリュー | 13:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

700-リシュリュー(3)

終わらぬパテ埋め無限地獄!
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塗装前に2回ぐらいリテイクしましたがライトグレイ(使ったのはMr.カラー#35明灰白色)って本当に傷が目立ちますね!!!
削ってるうちに他をぶつけたりひねったりしてでさらに泥沼、部品の合いは悪くないはずだったのになにやってるんでしょ・・・。


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マスキング地獄も待っております。
ある程度分割する作戦で行きましたのでむちゃなマスキングはしなくてすみそうですが、それでも20部品だもんなぁ・・・。
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カラー塗装図がついてきているのがせめてもの救いです。
AFVや飛行機でも迷彩は苦手ですが、船はパズル状態でもっと大変でした・・・。


だんだん弱気になってきていますが迷彩さえできればもう出来たようなものなのでちまちまマスキングを頑張りたいと思います。

| 700-リシュリュー | 07:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

700-リシュリュー(2)

少し間が空きましたが、塗装前のパーツ整形あらかた終わりました。


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船体はプラセメントでくっつけて重石をして一晩置いたのですが、念のためとぐるっとパテを塗ってしまいました。

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でもよく考えると喫水線のラインで色が変わるのであまり神経質にならなくて良かったんですよね。
余分な事をしたせいで、削る時に狂った手元の修正などで余計なパテを使わなくちゃならなくなりました・・・。


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砲塔なども事前にある程度まで組み立てておきました。
主砲塔上の銃座をつける穴を開け忘れたりしましたが、つけるべきラインが塗装図を見るだけですぐわかる位置でよかったです。

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事前に切り離してよさそうなパーツ全部処理が終わりました。
パーツがバランバランで塗装後の組み立てが頭の痛い問題ですが、ランナーごと塗るつもりの対空機銃パーツもあわせるとさすが自由フランス軍の旗艦といった物量です。

組み立ての気分を盛り上げるために改めてリシュリューの経歴を調べたのですが、第二次世界大戦のフランスを象徴するような面白い歴史ですね。

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話は少し変わりますが、リシュリューの作業が進んでなかった理由にもう一つ、新しい撮影ブースを作っていたというのもあります。

Amazonで買い物をしたのですが、あそこの梱包っていつも下にダンボールの一枚板を強いてあるんですね。
で、今回買い物をしたところ40cm×30cmというちょっと大きめな板が敷かれたダンボール箱で送られてきました。
段ボール箱を縦にして下板を敷くと実に撮影ブースによさげなサイズに見えたので、思いつきで急遽撮影ブースを作ってみました。

最初は家にある手持ちの画用紙を適当に貼り付けて簡単に終わりにするつもりだったのですが、画用紙が綺麗にならなかったりでだんだんと無駄に手間をかけてしまいました(笑)。
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下が透けないよう厚手のキャンパス地の布に板を通して硬性を確保したり、マジックテープで脱着して収納できるようにしたりとしてみましたが、材料費1500円はちょっと掛けすぎたかも・・・。
出来上がってみるとちょっと横幅40cmじゃ足りなかったかなとも思いましたが、48単発レシプロ機ぐらいまでなら綺麗に撮影できそうです。

| 700-リシュリュー | 00:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

700-リシュリュー(1)

当ブログ2作目のネタとして自身3つめとなる艦船模型を選んでみました。


リシュリューは日本ではマイナー扱いだと思うのですが、なぜかピットロードがモデル化してくれたので、発売したころに買いました。(フランス以外で売れるとも思えんぞ)
個人的には好きな形の船なのですが、キットがプラモデルとして少々手ごわいです。
迷彩塗装が施されていたころのモデルなのですが、部品の数が多いのに部品の精度があまりよろしくないので塗装、組み立て両面で面倒です。

タイフーンの裏作業で1ヶ月ほどこつこつと進めてまいりましたがそれでもやっとこんなもんです。
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フルハルにも出来るキットなのですが、1/700だとウォーターラインのほうが好みというか収納に都合がいい(笑)のでウォーターラインで製作します。
(戦艦とは思えないスマートですらっとした船体ですね。)

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複雑な迷彩が施されているのでどう組み立てて塗るか非常に悩みました。
艦橋、煙突マスト部分はある程度、ブロックに分けて塗るつもりです。
写真だとまだすり合わせが足りなくてゆがんでますが、塗装後の組み立てで綺麗になるよう後で直しておきます。
艦橋上の測距儀は折れてた&へし折ったので真鍮に交換しています。


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表面の仕上げが雑だったり部品精度が悪く、ほとんどの部品の彫刻を一度全部削り飛ばして一皮削りたいぐらいなのですが、そんなことやったら完成しなくなるので慎重に隙間埋めをしています。

上の写真の艦橋基部部分の当たりが一番激戦地となったのですが、アルテコ大活躍です。
前回使ったときは要領がつかめなくていまいちでしたが、硬化を遅らせるらしい薬剤を使ってみたらなかなかいい塩梅で硬化してくれます。
ラッカーやそういったパテに比べて角がきっちり出るので、削った後のエッジがそこそこシャープになっていいです。


まだ、塗装までに処理しなければならないパーツが3分の1ぐらいあったり、艦底の板と船体のつなぎ目を綺麗にしなきゃいけなかったりします。
ブログ的にもつまらないうんざりする作業が続くので次回の更新いつになるかわかりませんが、完成はさせたいのでがんばります。

| 700-リシュリュー | 06:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

48-タイフーンMk.1B(12) 完成

記事タイトルにあるようについに完成しました。

が、ちょっと終盤で失敗しちゃったりしています。2009091302.jpg
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ひらめきというか思いつきで白のパステルを直接こすり付けて伸ばして退色表現をしてみようと思いました。
結果から言うとパステルが思ったより伸びなかったり、モールドにパステルの粉が入ったりと失敗でした。
上手くいくと色味はすごくいいんですが上手くいかないとみっともなくなってしまうので、素直に油絵の具あたりを使ったほうが良かったです。

排気管や機銃まわりのすす汚れはエナメル塗料をエアブラシ吹きです。
前回までAFVの流れでパステルでやっていましたが、航空機のうっすらとした綺麗な(?)汚れだとエナメル+エアブラシのほうがよさそうです。


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最終組み立て前に最後の塗り分けです。
ランディングギア周りのダンパーのピストン部分を塗り分けて見たりしました。


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今までずっとマスキングしていた部分も剥がしますが、処理が今一だったアゴの内側は出来上がってみるとあまり目立たないようでよかったです。


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最終組み立ての接着は瞬間接着剤+エポキシの二枚重ねで接着のりしろが大きい部品はいきました。
瞬間接着剤だけだとちょっとした衝撃ですぐ取れてしまうのでこれで飾るのには十分な強度が得られたと思います。
アンテナ類も細い単純な棒の物は真鍮に取り替えてあります。



2009091306.jpg
ギャラリー館に完成後の写真をまとめてみました。
(URL変更しました。こちらになります。2012/4/9)
最後少しつまずきましたが、久々にイメージと実際の製作がある程度リンクしてくれてなかなか満足感が高いモデリングとなりました。

最近、完成したものを置く場所がなくなってきたのが心配ですが、この調子で製作できたらなと思いまので当ブログをよろしくお願いします。

| 48-タイフーンMk.1B | 01:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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