2015年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年11月

| PAGE-SELECT |

1/35-M26パーシング(2)

グーグルの画像検索で資料になる写真が無いかと探してると自分のブログの写真がちょこちょこ出てきて恥ずかしいやら邪魔臭いやらです。


キットの車体なのですが、後ろのパネルの一部にだけ溶接跡が再現されています。
(タミヤ公式のキット紹介のページの後ろからの写真を見るとよく写ってます。)
実車の構造は全く知らなかったのですが、途中で溶接がぶつ切りになるなんておかしいので調べたら、やはりそこで溶接跡は止まっていなかったので再現することにしました。
2015102301.jpg
キットの元のモールドは凹んだ部分に彫刻が施されていたのですが、これを同じ調子で延長するのも難しい&似てる気がしないということで埋めてしまいました。

2015102302.jpg
埋めなおしたらプラストラクトの0.3㎜のプラ棒を張り付けて、デザインナイフで刻んでく方法で溶接跡を付けました。
検索したら1/6の素晴らしいモデルが投稿された海外の掲示板を見つけたので溶接が施された位置は大方その作品をパクりました。
掲示板の写真がディテールの参考になりすぎで感化されて車体の下や横まで溶接跡を付けましたけど、多分これ見えないでしょうね・・・。

2015102303.jpg
車体後ろなどよく見える部分はプラ棒を二つ並べて使って実物の雰囲気になるようにともがいてます。(参考画像引用元サイト
M26の車体構造としては前と後ろ、左右ドライブスプロケット回りは鋳造部品、その間は圧延鋼板を溶接で組み合わせてるんでしょうか。
鋳造と思われる場所には接着剤を塗りたくって筆で荒らしてそれっぽくしてみました。


開発の系統的にはM26はM60までの米軍戦車の祖となる物のようですが、シャーシーを下から見ても部品の構成や付き方なんかが似ていて関連を感じさせますね。
接着剤をべたべた塗ったら部屋に臭いが充満してオェーってなって中止ってな具合で結構日数かけてしまいました。
次は部品数が多くて整形が面倒な足回りに取り掛かりたいです。
ではではノシ
スポンサーサイト

| 35-M26パーシング | 08:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

1/35-M26パーシング(1)

パーシングって打とうとすると予測変換にパーシング国沢なる人物が出て来るけど誰だ??


っと、そんなことはどうでもいいのですがM26に着手しました。
先月のホビーショーで発表されたタミヤのアメリカ戦車兵セット(ヨーロッパ戦線)に一目ぼれしまして、それを飾るために何か戦車を作ろう!と自分としては珍しい動機からの制作です。
予算の関係でディテールアップパーツ類は使わない使えない予定ですが、1/48を素組みで作ってるので大きい1/35はちょっとだけディテールアップしたいです。


2015101401.jpg
さて、製作開始ですが、いきなりフェンダーが気になったのでそっちに行ってみました。
普通に組み立てるとフェンダーの横のパネルが少し下がって段差ができるんですね。

2015101402.jpg
箱絵を見てもわかるんですが実車は薄い鉄板を組み合わせてるので大きな段差は出来ません。

2015101403.jpg
部品の厚さなどもあるので本格的に実車に合わせたいなら薄い銅板で作りなおすようなことをしなければならないのですが、さすがにそこまでは出来ません。
ということでフェンダーの内側を削って角がせめてもう少し近くなるようにしています。

2015101404.jpg
始めは0.6、7㎜ぐらい下がってるだけだから削ればOKって思ってたのですが、削ってみたら前側を中心に合わないところが…。
上方向だけ辻褄合わせをすればいいと考えてたんですけど、∩の字な部分なので前後方向も考えないとだめだったんですね。

2015101405.jpg
ということで前をカットしました。
本当は横のパネルは4枚一組なので4枚をバラバラにして少しづつ合わせなければならないのでしょうが、矛盾が一番多かった前だけでなんとかしてもらいます。

2015101406.jpg
2015101407.jpg
で、前後分を延長してみたんですが、今度は左右でフェンダーの前部分のRの形が違うんですね・・・。
左はそのまま行けそうなんですけど、なぜか右側だけ0.8㎜ほどのズレが出来てしまいます。
右だけ途中から下に歪んでる?とも思いましたが、史料を見ると右側のようにフェンダーの前は途中からほんの少し下に曲がってるのが正解のようにも見えて実は歪んでるのは左??となってわけがわかりません。
トーションバーサスペンションの車体で足回りは左右対称ではないので、フェンダーも左右対称ではない可能性もあります。


右のサイドパネルを修正するのが作業手順としては一番素直だと思うのですが、車体上下を合わせたり、フェンダー上の道具箱をくっつけたりするとまた歪みそうで、今やるとピッタリいかなくなりそうですのでとりあえずここで棚上げしたいと思います。
1/48のときも面倒なことになり、今回も初っ端から面倒なことになって先行きが思いやられるのですが第一回の更新をここで終わります。
ではではノシ

| 35-M26パーシング | 22:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

まかいの牧場(5)

魔界の牧場って思うよね。

2015100901.jpg
前回からさらに2回カントリーグラスとグラスセレクションを振りかけてみました。
ちょっと汚くなっちゃった場所もありますが、まあまあじゃないでしょうか。

2015100902.jpg
2015100903.jpg
2015100904.jpg
小道だけでは寂しかったのでプラ板で柵を作ってみました。
杭が丸棒じゃなくて五角棒だったり横板の貼り方が手抜きでおかしな形だったりしますが、遠目にはそれっぽくなったと思っています。
本当は2つ作って道の両脇にと考えていたのですが、片方付けてみたら両脇につけたら狭苦しいなと思ったので片方だけにしました。


2015100905.jpg
牛さんは塗装済みだったんですけど、一部テカテカしてる部分があったのでつや消しクリアを吹いてから接着してます。


2015100906.jpg
2015100907.jpg
ということで完成です。
今回は習作って感じであんまり力入れてないので撮影も簡易です。
ギャラリーのページが更新なしで広告が生い茂っていたので、除草のためにこちらも一応更新しております。


技能取得のためと割り切って物を作ることはあまり無いのですが、肩の力を抜いていつもと違う物を作れたので何だかんだで楽しめました。
詰が甘いところもありますが、覚えておきたい基礎をやれたので今後の役に立つと思います。
次は先月のホビーショーで発表されたタミヤの米戦車兵セットに一目ぼれしたのでそれを使ってM26か、ほったらかしにしてた五式犬を今回覚えたテクで仕上げるか・・・どちらかにしようかなと考えています。
(ゼロ戦も放ったらかしなんだよな~)ではではノシ

| 牧場 | 21:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

OK牧場が倒産(4)

ガッツ石松が倒産させた企業がOK牧場だと勘違いしてました。


2015100401.jpg
ベースはマスキングします。
貼る前に腕にテープを張り付けてみたりとしてみましたが、クリアー層が後でベリッと行かないか不安でしょうがないです。


2015100402.jpg
2015100403.jpg
2015100404.jpg
リアルサンドとマットメディウムを混ぜたものを全体に塗りました。
木パテを塗ったせいか食いつきが悪くて塗るのにちょっと手間取りました。
タミヤのテクスチャーペイントの泥よりざらついた粒子が詰まってる感じがしますが、牛さんのサイズを考えると一部を露出させたりなんかしたらちょっと荒いよなーなんて思います。

2015100405.jpg
2015100406.jpg
カントリーグラスとグラスセレクションをマットメディウムを塗った上に振りかけました。
牧草地としてはもうちょっと緑が欲しいでしょうか・・・、乾燥させてからもう一度振りかける作業をしたいと思います。
脇の小道はセットにはないのですが色気を出して追加してみました。
こちらはタミヤのアクリルのデッキタン+石膏+顔料のローシェンナです。


緑っ気が物足りなくてその修正が上手くいくか心配ですけど、お膳立てされてるおかげで順調です。
ではではノシ

| 牧場 | 14:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

OK牧場の決闘(3)

案の定というかもう10月です。


2015100201.jpg
和信ペイントの水性サンディングシーラー→やすり#320を2回繰り返しました。
2015100202.jpg
希釈しないで筆で二回も塗ったら分厚い層が出来て、前回パテ埋めに失敗した角もほぼ平らになりました。
サンディングシーラーは初めて使いましたが、粘度が超高くて気をつけないと気泡で酷いことになったりするので塗り方の上手い下手で後々の手間がかなり変わりますね。


2015100203.jpg
次にウレタンニスを筆で塗ったんですが・・・、塗料のたれや筆目が残ってですね・・・。
とりあえず#400→#600でこの分はならしたのですが、このままだと研ぎ出しで時間がとんでもなくかかることに気がつきました・・・。


2015100204.jpg
ピカピカにするなら塗り重ねて研ぎ続けるべきなんですが、そこまでの仕上がりは求めてなかったので急遽方針転換、タミヤのアクリルのつや消しをエアブラシで吹き付けてしまいました。
ウレタンの上にアクリルって塗って大丈夫か分からなかったのですが、かといって水性ウレタンニスをエアブラシで吹くのも用具の手入れやら安全性がよくわからなかったのでアクリルを恐る恐る塗ってみました。
2015100205.jpg
剥がれたり割れたりってことはなかったのですが、ちょっとつや消しすぎでがさがさなのが気に食わないですね。
それとサンディングシーラーの時点で巻き込んだ気泡が予想以上に目立っています。


2015100206.jpg
ということで修正です。
まずタミヤアクリルで黒茶を作って気泡で白くなってるところの上に筆で塗りました。
そして今度はMr.カラーの半つやを吹いてみました。
2015100207.jpg
しっとりしたつや加減になって気泡もよく見るといかにもな跡があるんですけど遠目には分からないぐらいになったと思います。


行き当たりばったりな制作でしたがなんとかベースは完成しました。
ウレタンの上に模型用塗料を塗ったのがちょっと心配ですが、次は本題である牧草地を作っていきたいと思います。ではではノシ

| 牧場 | 20:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |